東京、神奈川に次ぐ3例目

 茨城県と経営者協会、日本IBMの連携協定(2021年7月13日締結)により実施するIT人材育成プログラム「いばらきP-TECH(Pathways in Technology Early College High schools) 」が始動しました。

 9月22日、県内最初の取り組みとして育成対象となる茨城県立水戸工業高校情報技術科の1年生40人が、オンライン授業の一環でIT技術活用をめぐる企業や県の担当者の話を聴講しました。デジタル社会に関心を深め、その中で活躍する自身の姿を思い描きました。多角的な学びが提供されます。

 生徒たちは「普段授業で聞けないことが聞けて、とても良い機会だった」と刺激を受けた様子でした。 今回の事業は日本IBMの社会貢献プログラムを活用し、国内では4月に開始した東京都と神奈川県に次ぐ3例目となります。生徒たちはIT業界の現状や技術者の仕事、起業家精神を学んだり、課題研究でアドバイスを受けました。

 同高卒業後、希望する生徒は茨城県立産業技術短期大学(2年間)のプログラムを継続でき、経営者協会の会員企業はインターンシップの受け入れや採用でも連携します。

関連記事: https://www.ikk.or.jp/p-tech/ (2021年7月13日)